お知らせ
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本実験テーマはC/C++のコンパイルができるPC環境があることを前提としています.
WindowsならばVisual Studio(無償版のCommunityでOK,インストール方法の資料あり),Macならばg++です.
全学計算機のリモートデスクトップ環境でも動作確認はしていますが,
実験テーマ選択する場合は注意してください.
- 2022年度から実験ページをソースコードと合わせてgithubに移動しました. この実験の内容については,https://fujis.github.io/iml_physics/ を見るようにしてください.
テーマ概要
- テーマ名:物理エンジンを使ったアプリケーション開発
- 科目番号:GC41103 情報メディア実験A
- 開講時限:春学期ABC 水曜日3,4時限, 金曜日5,6時限 (詳細な日程はmanabaの情報メディア実験を参照)
- 教室:
7C202, 7A202MS Teamsを用いたリモートでの説明/開発補助を予定 - 概要:
最近のゲームやアプリケーションでは剛体同士の衝突などを物理法則に従って計算する物理シミュレーションがよく使われています. 本実験テーマではオープンソースの物理シミュレーションエンジンを利用したアプリケーションを作成することで, 物理シミュレーションの基礎と物理エンジンを使ったプログラミングを学びます.
実験では最初に物理シミュレーションおよび物理エンジンの基礎について練習問題を解くことで学び, その後物理エンジンを使った簡単なシステム/アプリケーションの開発を行ってもらいます.
説明ページ
以下のリンクから実験ページにアクセスし,内容をよく読んで実験を進めてください
以下は実験用サンプルソース及び過去の実験での質問,上記実験ページを含むgithubページへのリンクです